鎮西学院校歌の歌詞一覧

鎮西学院高等学校校歌
1 聖なる神を 主と仰ぎ
  くおんの理想に あこがれて
  心はたかく 身は清く
  自治けいけんの まなびやを
  なかいがはらに さだめたり

2 敬天愛人 学院の
  たぶとき教え 身につけて
  ともに進まん 人のみち
  せんしんばんく せまるとも
  雄々しく強く すすみなん

3 ながき歴史を むねに秘め
  くにのはしらと ならんとて
  十字のしるしと かざしたる
  けん児のゆくて かがやけば
  とうとき教え 命あり


東山手時代校歌

1 仰げ高陵巍峨として
  我が鎮西の学園は
  星霜茲に四十有
  礎固く築かれぬ

2 虚栄の夢に人は酔ふ
  眠れる魂を覚さんと
  世に先がけて獅子吼する
  正義の叫び此処に聞け

3 世は大正の新天地
  自治敬虔の旗挙げて
  かざす標の桜花
  匂わせ果てぬ花の色

4 努力の歴史を輝きて
  嗚呼隆盛の時は来ぬ
  祝え五百の健男子
  我等が前途光あり


寄宿舎寮歌
1 思へばゆかし南国の
  若草萌ゆる岡の上に
  桜かざせる紅の
  その旗靡く三千里
  四寮にこもる若人の
  熱き涙に命あり

2 夕稲佐に日は入れて
  紫雲の影のたなびれば
  桐の一葉に残してし
  其の露の玉光あり
  火陥の人の勲を
  くみてかわさん友と友

3 すさび心に乱れ行く
  調を清く整へん
  鐘の響の強くとも
  玉振はでは何かせん
  彼の橄欖の山の上に
  祈りし人を偲ばすや

4 君逝きまして二千年
  西欧の地に道すたれ
  浮華軟弱の風吹けど
  桜花咲く東亜の地
  君を慕へる青年の
  堅き誓に力あり  

5 風蕭々と水寒く
  あだち八千草萎むとも
  彼の老楠の下陰に
  信と愛との花咲きて
  望の光永久なれや
  自治の薫りの尊しや


竹の久保時代校歌
1 山玲ろうとうち囲み
  河洋々と水そそぐ
  旧砲台の一角に
  底岩根を打ち砕き
  くろがね太く打ちたてて
  千歳の厳と天そそる
  我が学院に日本の
  象徴の桜うちかざし
  集う健児の意気知るや
  集う健児の意気知るや

2 懐うもゆかしのそのかみは
  重砲隊の益良夫が
  櫛風沐雨朝夕に
  錬り鍛えたる夢の跡
  その面影を偲びつつ
  久遠の理想にあこがれて
  輝く希望を漲らせ
  心は一つに人の道
  磨く健児の雄々しさよ
  磨く健児の雄々しさよ

3 瓊の浦曲の輝ける
  鶴の港の麗しき
  文化はここぞ揺籃地
  今敬天の船を浮べ
  心ゆたかに自治の櫂
  皆とり持ちて荒みたる
  思想の海を漕ぎ分けん
  世の荒波を乗り越えん
  健児の抱負偉ならずや
  健児の抱負偉ならずや



CHINZEIGAKUIN HIGH SCHOOL CONCERT BAND

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